釣果をデジカメで撮影する

最近では、デジタルカメラ(デジカメ)の小型化や普及で、魚釣りにデジカメを持参する人も増えてきました。
思い出や釣りの記録として、デジカメで写真に釣果を残しましょう。

デジタルカメラの便利なところ

デジタルカメラは、撮った写真をその場で確認して、何度でも撮り直しができるので失敗がなく、経済的です。
パソコンやプリンターにメモリーカードを注して編集、プリントアウトもできます。
プリンターがなくても、写真店にメモリーカードやカメラごともって行けば、プリントやCD-Rへの書き込みも行ってくれます。
ネットからプロのプリントサービスを受けることもできます。
写真店がプリントしてくれるので、綺麗な仕上がりで、家庭用プリントと違い、色あせ難いのが特長です。

FUJIFILMネットプリントサービス

デジカメで撮った画像をアップロードいただくだけで"カンタン・キレイ・色あせない"FUJICOLORデジカメプリントや暑中見舞い、結婚報告などに最適なポストカード(写真入りハガキ)をインターネットで24時間ご注文いただけます。 仕上がりプリントは、ご自宅などの指定先へのおとどけのほか、コンビニでの受け取りや写真店での受け取りもできます。

デジカメの取り扱い注意点

デジタルカメラの弱点は、水や衝撃に弱いことです。
とくに、塩分を含む海水は大敵です。
カメラを使用するときは、手をよく拭いてから使用しましょう。

最近では、アウトドアで使用できるように、防水や衝撃に強く設計されたデジカメもあります。
【防水デジカメ】

デジカメの上手な撮り方

画質について
デジタルカメラには、低画質から高画質まで撮影画質を選ぶ機能がついています。
ホームページやブログにアップする写真であれば、画質を落とさないといけない場合もありますが、プリントアウトしたりすることを考えると、出来る限り最高画質で撮影することをおすすめします。
デジカメは画質を高画質にするほどメモリーカードに保存できる枚数が少なくなるので、デジカメを購入するときは、撮影枚数なども考えて購入してください。

【斜光線で撮る】
写真を撮るときに逆光を気にしたことありますか?
被写体方向から光が差すことを逆行、撮影者側から被写体に向けて光が差すことを順光といいます。
逆行で撮影すると、顔が日陰になって暗くなります。
順光で撮影すると、顔の凹凸がなく平べったく写ってしまいます。
ベストな角度は、斜光です。被写体に対し前方斜め45°〜60°くらいから光が差す位置で撮影するときれいに撮影できます。

【背景を選ぶ】
写真を撮るときに背景を気にして撮ってますか?
釣り場で写真を撮るとき、背景に空や壁といった場所ではなく、遠くに見える島や橋、磯などを一枚の写真に入れることで、写真に広がりができます。

【ストロボを使用する〜日中シンクロ】
ストロボとは、フラッシュのことで、夜間や暗いところでの撮影時に使用します。
この、ストロボを日中に使ったテクニックが日中シンクロです。
魚釣りなどでは、周りの明るさに対して、帽子を被っていたりして、顔が陰になりやすく、暗く写ってしまいます。
これを防ぐために、強制的にストロボを発光させて撮影するのです。
顔や魚が光できれいに写ります。

【ピント調整〜ハーフシャッター】
コンパクトデジカメの場合、ピントはオートフォーカス(自動調整)で、自動に写真の中央に合うようになっています。
撮影時にフォーカスマークが中央に出ると思いますが、ピントを合わせたい場所にフォーカスマークを合わせて、シャッターを半押しするとフォーカスマークの色が変ったり、「ピィツピッ!」と音がしたりすると思います。
この状態で、対象物にピントが固定されるので、その位置からシャッター半押しのままカメラをずらして、全体が写るようにします。
魚釣りで言えば、魚にピントを合わせてから、釣り人を入れるようにすれば、魚がくっきりきれいに写るので、プロが撮影したような写真が出来上がります。

【魚単体で撮影する】
魚を単体で撮影する場合、カメラを広角モードで最大限に魚によって撮影します。
ピントを魚の目に合わせてから、魚全体が入るように撮影すれば、魚がきれいに撮影できます。