「フカセでチヌを釣る」初級編です。
初級編では
釣具をそろえる道具の選び方〜釣り始めまでを解説していきます。
★釣りに行く前に道具をそろえましょう!★
【竿選びについて】
対象魚に合わせていろいろな竿がありますが、今回はフカセ釣りなので、フカセ用のチヌ竿か、磯竿の1号を用意しましょう。
チヌ用のフカセ竿は、一般的に5m前後の長さで、磯竿の0号〜1号クラス(オモリ付加)が売られています。
価格は、1万円弱〜高い物で十数万円する物まであります、初めての竿なら2万円前後の竿が良いと思います。
高い竿の方が当然使いやすいのはあたりまえですが、初めのうちは2万円前後の竿でじゅうぶんだと思います。
高価な竿は、ある程度チヌを釣れるようになってから考えましょう。
『参考資料1』・・・初めての1本に最適なモデル
シマノ(SHIMANO)04 潮島 1.2−53

実釣優先。確かな基本性能が価格を超えた高いパフォーマンスを演出する。 繊細な穂先、しっかりとした元部。
そしてオールSICガイドというハイクラス仕様。
『参考資料2』・・・管理人が使用しているタックル
がまかつ(Gamakatsu)がま磯チヌSPECIAL マスターモデル 5.0m

繊細な仕掛を操る操作性、チヌ特有のタタキを抑える柔軟性、大物を難なく浮かせるバットパワーなど、チヌ釣りに求められるすべての要素を集結。
【リールについて】
フカセ釣りで使用するリールは、レバーブレーキ付のスピニングリールを使用します。
レバーを握ることによりドラグ的な役割を自分の指で行います。
レバーを強く握ると糸の出を防いで緩めると糸が出ていきます。
ドラグとの大きな違いは、ドラグ式はある一定のテンションがかからないと糸が出ないのに対して、レバーブレーキは、糸の出を自分の意思で、調整できるところです。
ドラグ付のスピニングリールでも使えないことはないのですが、細い道糸を使うフカセ釣では、急なチヌの突っ込みでラインが切れてしまう可能性が高いので、レバーブレーキ付を使います。
最近では、安価なレバードラグ式リールも市販されています。
初めて使うのであれば、トラブルが起こりにくいリールを使うことをおすすめします。
価格的には2万円前後のリールで十分だとおもいます。
ロッド同様に、釣りのレベルアップと、ともに道具もレベルアップしていけば良いと思います。
『参考資料1・・・使いやすいレバーブレーキリール』
シマノ(SHIMANO)BB−X LARISSA(ラリッサ)2500

新たな機能として、ハンドル逆転状態のとき軽いテンションを加えてトラブルを防ぐゼロフケテンションバーを搭載!!コレでエサや仕掛け交換時のストレスも軽減♪
『参考資料2・・・管理人が使用しているタックル』
ダイワ(Daiwa)06 トーナメントISO Z2500LB

指先ひとつで、瞬時にON・OFF可能なクイックレバー、掛けた魚は逃さない。逆転ブレを抑え抜群の逆転フリー性能を実現したワンウェイオシレーション&エアメタルローター
【救命胴衣(フローティングベスト)について】
『お願い:釣り場ではフローティングベストを着用しましょう。』
釣り場で、フローティングベストを着用している人を見かける事のほうが、少ないかも知れませんが、海で釣りをする以上どんな危険があるかわかりません。
フカセ釣りで磯に渡るときは当然ですが、防波堤などでも安全のため、フローティングベストを着用するのが、良いと思います。
また、フローティングベストには、ポケットがたくさんついているタイプの物もあるので、小物類を多く使用するフカセ釣には
欠かせないアイテムのひとつです。
『参考資料1・・・ウォッシャブルタイプがおすすめです。』
がまかつ(Gamakatsu)GM−2130 フローティングベスト(ウォッシャブル)

表素材:ナイロン100%(裹面アクリルコーティング加工)フロート:P.V.Cサイズ(単位/cm): M(身長155〜168) L(身長165〜175) LL(身長170〜180) 3L(身長175〜185)
【撒き餌用バッカンと撒き餌シャクについて】
フカセ釣では、撒き餌を使用し、チヌを浮かせて釣ります。
この撒き餌を入れておくのが『バッカン』です。
バッカンには、折りたたみ収納ができるタイプと、形が形成されている、ハードタイプの2種類あります。
撒き餌を撒くには、ハードタイプの方が、型崩れしないため、最後まで撒き餌をシャクに取りやすいと思います。
チヌを1日釣る際に使う撒き餌の量から考えて、40cmのバッカンをおすすめします。
『参考資料・・・ハードタイプのバッカン』
釣研バッカンISOハード

極太ステンレスフレーム採用、極厚EVA採用 (当社比1.5倍)ウオッシャブル機能、パワーハンドル
【バッカン関連アイテム紹介】


がまかつ:水汲みバッカン


シマノ:バッカンブラシ
撒き餌シャクは、撒き餌を撒くときに使います。
シャフトの硬さや、カップの大きさなど、種類も多く、的確にポイントに撒き餌を投入するために、自分に合った物を探しましょう。
チヌを釣るときに使用する撒き餌シャクは、カップの大き目のシャクを使う人が多いようです。
『参考資料・・・管理人が使用しているタックル』
がまかつ(Gamakatsu)がましゃく まきーな競技スペシャル

こまめな打ち返しに最適なスモールカップを採用した競技モデル!
【その他の小物類】
・フカセウキ・・・フカセ専用のウキ
・ハリス・・・フロロカーボンが主流です
・ラインカッター・・・ハリスなどをカットするときにしよう
・ピンオンリール・・・ラインカッターなどをベストにつける
・帽子(フィッシングキャップ)
・クーラー・・・釣った魚を持って帰るのに使います。
【釣りに行く支度】
フカセ釣りに行く前に、忘れ物がないか、確認をしましょう。
次は、フカセ釣り初級編(撒き餌作りと仕掛け)です。
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