スマホで遊漁券を購入する釣り人

01券売機を探し回る時代が変わりつつある

川釣りをする際に必要な遊漁券は、これまで早朝は店が開いておらず購入できない、現金しか使えないなど、地味に不便な場面がありました。近年はこうした課題を解決するスマホ完結型の遊漁券サービスが広がりつつあります。

代表的なサービスのひとつ「フィッシュパス」は、スマートフォンやパソコンからその場で遊漁券を購入できる仕組みで、累計ユーザー数は2024年に160万人を突破しました。現地の水位や天候を確認してから購入できる点も、釣行計画を立てやすくしています。

「店が閉まっていて買えなかった」という機会損失が、仕組みごと減っていく流れです。

02使うときに気をつけたいこと

便利な一方で、エリアによって対応しているサービスや購入方法が異なる点には注意が必要です。事前準備を怠ると、現地で「結局買えなかった」ということにもなりかねません。

03まとめ

遊漁券のデジタル化は、釣り人だけでなく管理する漁協側にとっても手間の削減につながる仕組みです。瀬戸内海エリアで対応河川・対応漁港が増えてきたら、あらためてこのコラムで紹介していきます。

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